僕には夢があります。
それは、人の可能性が「どうせ無理」という言葉で奪われない社会を作ることです。
テレビドラマ「下町ロケット」のモデルとなった植松努氏をご存じでしょうか。
宇宙開発に尽力されている北海道の植松電機社長です。
ロケットの実用化に向け挑戦し続けた植松社長に夢をあきらめないことの大切さについて、ご講演いただきます。
「どうせ無理」は夢や可能性を奪ってしまう言葉です。
「だったらこうしてみたら?」に変えてみませんか?
大人の方はもちろんの事、お子さんが聞いても分かりやすい無料の講演会となっておりますので、みなさんでご参加ください!
※受付は終了いたしました。たくさんの方にご来場いただきありがとうございました。